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公開された更新・制作ログ・関連リンクを、新しい順にたどれます。
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TIMELINE
同じ日の同内容は重ねず、公開記録だけを1本の流れに整理しています。
10月26日 08:44
研究方法の選択と検証をCodexに任せる形に移った。途中で新しい探索を一度止め、参照できる過去資料の研究内容と重要な判断の経緯を統合してから再開した。リーマン予想を真と示す新しい決め手は、まだ得られていない。
過去に公開した内容をもう一度やっているように見えた。履歴を十分に引き継がないまま進めるのは、参考書なしで勉強するようで違和感があった。
過去の成果との差分を確かめたうえで、次の候補を選んで数学的に検証する。
10月8日 16:01
有限Weilの研究をさらに進めたものの、リーマン予想の証明に必要な2つの条件は解決できず、いったん保留にした。その後、自然数の仕組みや情報の成り立ち、世界がコンピューターゲームのようなものだったらどうなるかなど、随分と根本的なところから考え直した。最終的には、そもそもリーマン予想は今の数学の公理で証明できる問題なのだろうか、という疑問に辿り着いた。
ずっと同じところを回っている感覚があった。どれだけ綺麗な構造を説明できても、そこから外れる例外が絶対にないとは言い切れない。猫が毎日ご飯を食べる様子を何年観察しても、明日も必ず食べるとは証明できないのと似ている気がした。環境が変われば結果も変わるし、そもそも毎日食べなければならないルールなんてないのかもしれない。「例外を禁止するルールが見つからない」ことと「そんなルールは存在しない」ことを、私たちは区別できているのだろうか。もし私たちの知らない前提や、今の数学の枠組みでは捉えられないものがあるとしたら、いくらその内側で考え続けても答えは出ないのではないか。そんな違和感から、ゲーデルの不完全性定理に行き着いた。
リーマン予想が現在の公理系から独立している可能性について、既知の不完全性定理や計算可能性との関係を調べ、数学的に検証できる道筋があるか確かめる。
10月7日 11:32
構造的な「ずれ」の理論からリーマン予想へ直接つながる橋は確認できず、CMPとESの正面突破へ戻した。その後、実際の有限Weil行列では厳密な偶奇順序が成り立てば偶最低状態の単純性も自動的に従う有限命題を示し、リーマン予想への主線を同一共終列上の「theta核への捕捉」と「厳密な偶奇順序」の2条件まで圧縮した。結果は公開研究ログへ反映済みだが、リーマン予想は未解決のまま。
近道を探す中で個別の補題や誤差の検証に寄り始めていたため、研究対象そのものではなく、リーマン予想の証明に必要な条件を本当に減らすことを最優先に戻した。
CORE-Sを生んだ交換関係を使い、残る「theta核への捕捉」と「厳密な偶奇順序」を一つの数理条件へ圧縮できるかCodexで検証する。
10月2日 22:51
前回予定した「二つの候補は同じ設計図から生まれるのか」という検証では、その結びつきを示せなかった。そこで、整数からゼータが作られる過程や研究の歴史まで戻り、自分の論文や煙・螺旋の例えから問いを立て直して、見えている結果の裏側にある仕組みをAIと探った。零点を選ぶ仕組みに適切な「長さの測り方」を与える案も、既存定理との組み合わせまで検証したが、必要な測り方までは構成できず、証明には届いていない。
何度も同じ説明と壁に戻り、細かな計算で正面突破しようとしているように見えたため。また、確認項目を増やすのではなく、「この作り方なら例外を作れない」という最小の原理を見つけたかったため。
10月1日 08:10
有限Weil最低状態の単純性・偶性と、プロレート近似との一致はどちらもまだ証明できなかった。そこで問題をさらに抽象化し、完成したゼータ構造には左右を映す「鏡」があり、臨界線の外側を許さない仕組みがあるのではないかと検証したが、その仕組みを無条件に導くところが既知のリーマン予想と同じ壁に戻ることが分かった。さらに、正しい性質を持つ別の全体像を作れても、それが実際のゼータと同じものだとは限らないことが明確になった。
部分を切り取って無限へ近づけるより、完成形そのものから構造を見た方が本質に近いと考えた。しかし検証すると、最後に残るのは「良い対象が存在すること」ではなく「それが本物と同じ対象であること」だと分かったため、比較の見方を変えた。
実際の有限Weil最低状態とプロレート近似が、どれだけ近いかではなく、同じ方程式や生成規則から生まれているのかを直接比較する。
9月30日 23:37
前回以降、数式をそのまま追うのではなく、音響室の共鳴、弾丸同士の衝突、物語の伏線回収などに置き換えながら構造を何度も抽象化した。その中で「素数・Gamma・thetaは別々の力ではなく、整合性を全部満たそうとした結果として同じ一つのゼータ構造から現れているのではないか」と問い直し、実際に既知の特徴付け定理から、一定の条件を同時に満たすとゼータがほぼ一意に定まることまで確認した。さらに既存研究を洗い直し、自分で作ろうとしていた有限試験関数や固定範囲の作用素論などは既存定理に任せられると分かり、残る研究対象を「有限最低状態の単純性・偶性」と「実際の最低状態とプロレート近似の比較」に絞った。
細かな補題を積み上げ続けるより、「なぜこの不思議な構造にならざるを得ないのか」を第一原理から捉え直した方が大きく進めると考えたため。黄金比や共鳴といった直感も答えとして採用せず、実際の数式から導けるかを検証し、根拠がなければ切る方針を徹底した。
既存定理で閉じている部分は再計算せず、実際の最低状態とプロレート近似の直接比較と、最低状態の単純性・偶性の二つを独立に並列検証する。
9月30日 11:52
自律探索を続け、リーマン予想そのものは未証明のままだが、証明に必要な差分を「実零点性を持つ有限Weil最低状態」と「Xiへ収束するプロレート近似」の間の比較まで具体化した。さらに、大域では同点になる候補群を有限支持で切ると境界値が先頭の採点項となり、kとk''の範囲では最小方向がkへ収束することを証明した一方、フーリエ射影まで含む全体系の一意な選択はまだ得られていない。
二つの候補を直接つなぐよりも、同じものを別の角度から見ている可能性と、自然が単純な規則の反復で合理的な形を残すのではないかという直感から、共通の最適化、速度・履歴、境界での階層的な選択へ順に視点を移した。
境界だけで見えたkの選択がフーリエ射影を含む全体系でも残るか、境界層を解像するN∼aY付近の尺度を中心に検証する。
9月30日 01:03
AIにリーマン予想の証明を自律探索させ、思いついた方法を作っては反証する工程を繰り返した。まだ証明には至っていないが、素数の構造を使って問題を小さくしていった結果、最後は「正と負の要素が、なぜこれほど正確に打ち消し合うのか」という一点まで絞れてきた。
これまで試した方法の多くが、形を変えただけで結局リーマン予想と同じ難しさへ戻ることが分かったため、数式を別表現にするのではなく、打ち消し合いが起こる構造そのものを探す方向へ切り替えた。
正と負の構造がほぼ対になって消える仕組みを、素数から作られる階層構造の中で説明できるか検証する。
2026年9月 30日
「リーマン予想」のプロジェクトを開始しました。
AIを使ってできることを、高速に試しているクリエイター。